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Profile: ありあ

​ ゴスペルディレクター・シンガー。1993年都内音楽専門学校Vocal科に入学、Jazz Vocalを蜂谷真紀師に師事。オールディーズ歌手、ミュージックスクール講師として活動後、結婚し2児の母。産後鬱を経験する中、1998年亀淵由香&Voice Of Japan Xmas Concertにて初のゴスペル参加で歌うことを再開し、うつ病から脱出。2006年よりリトミック研究センター上級講師認定資格を取得し、産後うつや子育ての辛さを感じるお母さんのための親子の音楽活動サークル、親子DEリズム隊、江東アーチストクラブなどを主宰する中、2008年地元木場で活動するゴスペルクワイアへ所属。 Japan Gospel Choir Fellowship Concert にてEdwin Hawkinsが来日した際に日本人シンガーでソロを取ったシンガーKikiの歌声に心打たれ「神に祈る」「神を賛美する」という歌の道に目を開かれる。「ここにの解決がある!」と感じ、ゴスペルを歌うこと広めることに重きをおく。自身主宰のリトミックサークルのお母さんの声けにてMommy Green Choir が木場に立ち上がり、2011年クロスロードインターナショナル教会にて受洗し、ゴスペルディレクターとしての歩みを開始。Meg&Piano KojiプロデュースGospel Praise Mass Choirにて約10年間レコーディング参加。

 現在までゴスペルディレクターとして幼児から大人、障がい児者、高齢者まで複数のクワイアを指導。コロナ禍においてゴスペルの活動がままならない中、介護福祉士となり、現在は、高齢者施設慰問、地域でのライブ・コンサートなども行っている。

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